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      <title>お金の神様！！邱 永漢の本</title>
      <link>http://kyu.bk-1.com/</link>
      <description>お金の神さま邱 永漢の知恵を学びます</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>「お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ」邱 永漢,糸井 重里 PHP研究所（2001/03）￥1,365</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569615147/mag06-22" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4569615147.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569615147/mag06-22" name="amazletlink" target="_blank">お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4569615147/mag06-22" title="お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ" target="_blank">amazlet</a> on 05.12.11</div></div><div class="amazlet-detail">邱 永漢 糸井 重里 <br />PHP研究所 (2001/03/12)<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4.08" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> お金は引き寄せるものなんです<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> 人生をよりよく生きるって<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 「お金」ということだけない本です<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569615147/mag06-22" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
（評価：★★★★☆）


●お金をテーマにした糸井重里さんと邱永漢さんの対談です。


●糸井重里さんはライターでありその分野では色々な経験をされて
　いるのでしょうが、邱永漢さんのように色々な国で色々な商売をやって
　いる人と比べると、どうしても格の違いが目に付きました。


●子どもとの付き合い方ということを一つ取ってみても、そこには、
　天と地ほどの差があります。

　・例えば、うちの息子がアメリカに留学に行くときに・・・サラリーマン
　　をやっている親は、毎月仕送りをしますよね。・・・でも私は、一年分
　　のお金をあげましたよ。（p27）

　・子どものむだづかいをおそれて・・・お金であげるのではなく親の判断で
　　ものを買ってあげるというのは、たぶん、いちばんいけないことだと思い
　　ます。・・・自分で判断させて、何でも経験させないといけない、という
　　か・・・（p36）


●邱永漢さんの母親の教えも興味深いものです。一般のサラリーマンのような
　給料日だから・・・という考え方とは違います。「きょうは給料日だから、
　ご馳走よ」などといった日には「俺は毎日働いているんだ！給料日だから
　といって変えないでね！」という感じでしょうか。

　・「人間は、懐にお金がいくら入っているか、わかるような生活をするな」
　　と、子どものときから母親にいわれて育ちましたもんね。・・・月給を
　　もらった途端に大酒を飲むような財布の底まで見える生活をするなと
　　よくいわれました。（p102）


●人生においてお金との付き合いは避けられません。お金とは何なのか、
　お金で何をするのか、お金さえあればいいのか、など色々考えるために
　絶好の書だと思います。

　・十七億円の株を持ちながら死んだ人もいるし、どんなに持っていても、
　　死ぬまで使わなかったら、持っていなかったのと同じだと思いません
　　か。（p214）


●この本の著者は邱永漢さんと糸井重里さんとなっていますが、あまりに知恵の
　格差がありすぎて、糸井重里さんを著者とするのは失礼ではないかと思いまし
　た。ちなみに引用はすべて邱永漢さんのものです。


●邱永漢さんのお金の知恵に目からウロコということで★４つとしました。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


　・女の子には、あんまり不自由させるとダメなんです。・・・東南アジアの
　　金持ちの華僑がいるでしょう？そういう家の息子が嫁さんもらうとき、お金
　　に不自由しなかったうちからきたお嫁さんは、欲張らないからいい、と
　　いうんです。（p30）


　・お金が汚いという考え方は、中国人にはないんですよ。・・・日本だけ
　　割合に、お金を汚いと感じるのではないでしょうか。（p39）


　・今日も本読んでたら、「株の公開をするほど落ちぶれてはいない」とある
　　ドイツ人がいったという一節を読みました。「上場するというのは、会社
　　の身売りをすることだから」。ぼくも・・・自分のしていることについて
　　いちいち人に釈明するのがイヤなんですね。（p54）


　・自分にとって面白い仕事は何かを発見することが第一ですね。ただ二十歳
　　やそこらで発見できるわけがないのだから、いろんな経験を積む必要が
　　ありますね。（p71）


　・昔の文献からいい言葉を探すというのは、私は今でもやっていますよ。・・・
　　中国の成語辞典を最初から最後まで読み直しまして、いい言葉を探しますもの
　　ね。・・・それをぜんぶ書き留めておきますし、・・・それを読むための時間
　　も大切にしていますよ。（p158）


　・ぼくは、仕事をするときに、先入観のある人を使わないんです。絶対に
　　素人でやろうというところがありまして。・・・素人だったら、玄人の
　　人と競争して勝つためには工夫をしなければならないから、結果として
　　それが勝ちにつながるんだと思います。（p160）


<a href="http://tinyurl.com/d5jqd">「お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ」</a>邱 永漢,糸井 重里
PHP研究所（2001/03）￥1,365
（評価：★★★★☆）
<br>
読んでいただきありがとうございました!]]></description>
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         <category>kyu</category>
         <pubDate>Sat, 15 Dec 2007 13:59:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「野心家の時間割」邱 永漢、ＰＨＰ研究所</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569561225/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4569561225.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="野心家の時間割―人生の勝者となるために" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569561225/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">野心家の時間割―人生の勝者となるために</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4569561225/mag06-22" title="野心家の時間割―人生の勝者となるために" target="_blank">amazlet</a> on 06.07.23</div></div><div class="amazlet-detail">邱 永漢 <br />PHP研究所 (1987/09)<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> 読んだ後は自分次第<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569561225/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

（私の評価：★★★★☆）


●時間という切り口で人生というものを考える秀逸な一冊です。１５年前の本とは思えない内容には邱永漢氏の時代を見る目のすごさを感じます。

●それに、邱永漢氏の本を読んでいると、「中金持ちを目指そう」「時間持ちを目指そう」など、他の作家がネタにしたような考え方があったりして、面白いですよ。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・出世するならまず三分間スピーチだ！（ｐ30）
＜今日、会社でスピーチ仲間を作ります。＞


・ベストセラーズは読まない。ベストセラーズを読むくらいならロングセラーズをよむ。またなるべく自分の知らない分野について書かれた本を読む。知らない著者の本も買う。（ｐ102）
＜色々な知らない情報を集めるということですね＞


・お金は大事にする人のところに集まってくる。だから、大事にすればするほどお金は増えてくる。ところが、時間は大事にする人ほど残りが少なくなっている。というより時間をふんだんに持っている間は時間の値打ちがわからないから、時間を大事にしない。それが持ち時間がなくなるに従って、時間の有難さがわかってくるから、時間を大事にするようになるのである。だからそのこと自体が時間切れの近づいていることを意味している。（ｐ115）
＜若い人は時間があってもお金なし、年寄りはお金があっても時間なし、ということでしょうか＞


・お金のある人は、お金そのものが人をこき使う性質を持っているので、よほど気をつけないと、いつの間にかお金にこき使われて一生を台無しにしてしまう。（ｐ118）
＜お金は必要不可欠ですが、こき使われないように気をつけましょう＞


・私が観察していると、多忙をきわめている人で、「忙しい忙しい」と愚痴をこぼす人は滅多にいない。ヒマな人はたまに用事があるとそれが頭にひっかかって「忙しい」とつい思い込んでしまうが、忙しいスケジュールの人は過密スケジュールが当たり前だから、ちょっとでもヒマができると、ヒマな時間をうまく利用しようとする。だから時間のない人ほど時間のつくり方が上手になる。（ｐ121）
＜確かにヒマな人ほど「忙しいカンベンして」と言いますね＞



「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569561225/mag06-22/ref=nosim/" target="_blank">野心家の時間割</a>」邱 永漢、ＰＨＰ研究所(1987/09)￥470
→ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569561225/mag06-22
（評価：★★★★☆）]]></description>
         <link>http://kyu.bk-1.com/2007/07/post_67.html</link>
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         <category>邱永漢</category>
         <pubDate>Wed, 25 Jul 2007 01:23:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「朝は夜より賢い」邱永漢、PHP研究所</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569565379/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="朝は夜より賢い―私の体験的ピンチ脱出法" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569565379/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">朝は夜より賢い―私の体験的ピンチ脱出法</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4569565379/mag06-22" title="朝は夜より賢い―私の体験的ピンチ脱出法" target="_blank">amazlet</a> on 06.07.23</div></div><div class="amazlet-detail">邱 永漢 <br />PHP研究所 (1993/03)<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-5.gif" alt="3.5" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-0.gif" alt="3" /> 朝のこない夜はないんですもんね<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> 邱永漢の面目躍如<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569565379/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>


（私の評価：★★★★☆）


●物事の観方というものは、非常に大事なことだと思います。正しい観方を
　してこそ、正しい結果が生まれ、時には社会全体の繁栄に寄与することが
　できます。


●たとえば国際空港の問題については、邱永漢氏は鉄道が導入されたときを
　例にして、現状維持の考え方を否定しています。


　・かつて日本に鉄道が導入された時、鉄道の幹線がとおることに対して、
　　賛成した町と反対した町があった。（ｐ34）


●歴史を振り返って見れば、鉄道の駅ができた町は繁栄し、鉄道のない町は
　ジリ貧ですから、鉄道が通るのを反対するのは愚かに見えますが、その場
　にいると正しい判断ができないのが人間のようです。


●こうした世の中の観方は、日本人はあまりにも保守的、大衆的に見えます。
　それはマスコミにもそのような傾向が見られます。


　・サラリーマン金融・・・こういう経済的な無能力者に金を貸す奴があこぎ
　　だというなら、競輪、競艇の開催を許す国や地方団体のほうがもっと悪い
　　し、家を建てて経済的無能力者に売る奴も悪いということになる。


●こうした視点を変えた論理的な物事の捉え方が、私は非常に大好きなの
　です。邱永漢氏の商売のやり方は、必ず参考になるものに違いありません。


　・私はきびしい制限を自らに課して、「工場や店の敷地建物は必ず自分で
　　買う」「手形は絶対切らない」「損がいくらに達したか、また年月を
　　区切ってその年月がすぎてもいっこうに予定のラインに到達しなければ、
　　廃業してしまう」と厳しく規制をしているから、致命傷になる一歩手前
　　で踏みとどまることができているのである。（ｐ138）




■この本で私が共感したところは次のとおりです。

　・「馬鹿なことは考えないで下さい。どんな目にあわされても、お金の
　　　ために死ぬことはありません。お金にはそれだけの値打ちはないの
　　　です」（ｐ102）


　・自分の長所と短所を知り、できることとできないことの区別を自分で
　　つけることができれば、「頭の悪い人」の部類には入らない。（ｐ210）


「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569565379/mag06-22/ref=nosim/" target="_blank">朝は夜より賢い</a>」邱永漢、PHP研究所(1993/03)￥550
→ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569565379/mag06-22
（評価：★★★★☆）]]></description>
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         <category>邱永漢</category>
         <pubDate>Tue, 24 Jul 2007 01:18:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「成功の法則－金儲け論語」邱 永漢、日本経済新聞社</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532092868/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="成功の法則―金儲け論語・31講" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532092868/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">成功の法則―金儲け論語・31講</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4532092868/mag06-22" title="成功の法則―金儲け論語・31講" target="_blank">amazlet</a> on 06.07.23</div></div><div class="amazlet-detail">邱 永漢 <br />日本経済新聞社 (1984/01)<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> 不変であり普遍であるビジネスへの考え方が学べます<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532092868/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>



●邱 永漢さんの本は、だいたい買うことにしています。なぜなら、邱 永漢
　さんの本には“はずれ”がないからです。


　・事業をやる人は一年先を考えよ、あんまり先を考えるな（ｐ80）


●邱 永漢さんの本を読むと、同じようなことが書いてあることもあるの
　ですが、それもまたよし、と思わせてくれる深みがあるのです。


　・アイデアを実行に移して成功させることの方がアイデアを考え出す
　　ことの十倍も難しいですよ（市村清）（ｐ14）


●邱 永漢さんの古い本を読んでみると、「あれ？あの本に書いてあったのと
　同じアイデアが書いてある」ということも少なくありません。邱 永漢さん
　の考えは長年にわたって通用するものなのです。


　・新規の事業を始める時は、もし取締役会にはかった場合、全員賛成
　　するようなことが起こったら、見合わせた方がよろしいと思います。
　　（ｐ127）


●いつ読んでもためになる、という意味では邱 永漢さんの本はお勧め
　できると思います。


　・万一、失敗して世間の物笑いになっても、金のために自殺だけはしまい。
　　なぜならば、それはそんなに値打ちのあるものではないから、と私は
　　自分に言いきかせています。（ｐ209）


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


　・変化はすべて金儲けのチャンスである（ｐ167）


　・事業家は、株式の動きに対して全く無関心であっても困りますが、
　　あまり深く首をつっこむのもどうかと思います。つかず離れず、
　　一定の距離を保っているのが、一番理想的です。（ｐ180）


「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532092868/mag06-22/ref=nosim/" target="_blank">成功の法則－金儲け論語</a>」邱 永漢、日本経済新聞社(1987/03)￥520
（評価：★★★★☆）
（詳細）→ http://tinyurl.com/6vfhc]]></description>
         <link>http://kyu.bk-1.com/2007/07/post_66.html</link>
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         <category>邱永漢</category>
         <pubDate>Mon, 23 Jul 2007 01:13:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「お金儲けについてズバリ答えます！」邱永漢，海竜社</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759307931/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4759307931.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="お金儲けについてズバリ答えます!" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759307931/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">お金儲けについてズバリ答えます!</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4759307931/mag06-22" title="お金儲けについてズバリ答えます!" target="_blank">amazlet</a> on 06.07.23</div></div><div class="amazlet-detail">邱 永漢 <br />海竜社 (2003/12/04)<br />売り上げランキング: 215,998<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-0.gif" alt="3" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> 著者とお話ししている感覚で読める、お金儲け入門書<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-2-0.gif" alt="2" /> ウェブ→本の難しさ<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759307931/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

（私の評価：★★★★☆邱先生の本は買うべし）

●お金の考え方については，絶対的な信頼を邱永漢先生に置いています。なにしろ御自身が商売をやってみて実験しているわけですから，これこそ実学です。こんな↓無料サイトも運営されていています。

「<a href="http://www.9393.co.jp/" target="_blank">ハイハイＱさんＱさんデス</a>」

●そういえば，最近「小金持ちになろう！」などという本が多いですが，邱永漢先生は以前から「小金持ち」を目指そうと著書で語っていました。「小金持ち」のコンセプトのオリジナルは誰なんでしょうね。

■この本で私が共感したところは次のとおりです。

・Ｑ：投資を始めようと思っているのですが。Ａ：まず，本を読んで，自分の納得できる人の意見を追っかけていくことです。

・Ｑ：お金の勉強はどのように実践すればいいのですか？Ａ：失敗しながら，体験しながら覚えるほかないと思います。

・Ｑ：商品投資をどうお考えですか？Ａ：バクチ好きが絶えないから，商売として成り立っているんです。

・Ｑ：投資の対象としての為替取引はどう思われますか？Ａ：為替で当てようなんて思わないほうがいいです。

・Ｑ：Ｑさんのおすすめの中国株は？Ａ：私のおすすめの株なんて虫のいいことは考えないでください。株というものは自分で選ぶものです。

・Ｑ：お金を持ってから何か変わりましたか？Ａ：貧乏で頭がおかしくなる人は少ないけれども，いままでにないお金を持つようになると，頭がおかしくなってしまう人は多いんです。ですから，頭がおかしくならないようにくれぐれも気をつけてください。

「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759307931/mag06-22/ref=nosim/" target="_blank">お金儲けについてズバリ答えます！」</a>邱永漢，海竜社
→ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759307931/mag06-22]]></description>
         <link>http://kyu.bk-1.com/2007/07/post_65.html</link>
         <guid>http://kyu.bk-1.com/2007/07/post_65.html</guid>
         <category>邱永漢</category>
         <pubDate>Sun, 22 Jul 2007 01:26:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「お金があって気がきいて」邱 永漢、日本経済新聞社（1990/3）</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532094968/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="お金があって気がきいて" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532094968/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">お金があって気がきいて</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4532094968/mag06-22" title="お金があって気がきいて" target="_blank">amazlet</a> on 06.04.20</div></div><div class="amazlet-detail">邱 永漢 <br />日本経済新聞社 (1990/03)<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532094968/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>



（私の評価：★★☆☆☆：時間とお金に余裕があればぜひ）


■著者紹介・・・邱 永漢

　１９２４年台湾生まれ。本名は邱炳南。東京大学経済学部卒業。
　１９４８年台湾独立運動に関係して香港へ亡命。１９５４年より日本に移住。
　小説『香港』で第34回直木賞を受賞。『金銭読本』『投資家読本』など蓄財に
　関する実用的評論を発表し「邱永漢が薦める株は必ず上がる」と噂される。 
　１９８０年、家族と共に日本国籍を取得。１９９８年の香港返還を目前に、
　香港に移住。中国に移り、雲南省でコーヒー栽培事業を営んでいる。 
　実業家としてはクリーニング業・砂利採取業・ビル経営など。 




●人間というものは、もともとお金がほしい、モノがほしいという
　欲を持っているようです。

　「オレには金は必要ない」と言っても、一時は生活できるでしょうが、
　生活にもお金が必要です。


●そうしたお金がほしい、増やしたいという欲望を持ったときに、
　どのような考え方で、どう行動するのかによって、
　手元に残るお金が決まるようです。

　・私は暴落の時こそ株の入れ替えをするチャンスだと思っているし、
　　日本経済の実態がそんなに悪くないのに、実態以上に暴落すれば、
　　お金儲けのチャンスだと思っているので、少しもあわてなかった。（ｐ16）



●そうしたお金に対しての考え方を学ぶなら、お金の神様と
　言われている邱 永漢さんに学んだほうが良いでしょう。

　その考え方は、一時の流行に流されることなく、
　自分で実践して、得られた知恵であり、
　決して本質をはずしません。

　・とりあえず必要なことは、持っているお金をふやすことよりも
　　減らさないことである。・・・お金を減らさない第一の原則は
　　収入の範囲内で生活をすることである。（ｐ222）


●古い本ですので、★２つとしましたが、
　内容は普遍的なものです。

　邱 永漢さんの本はすべて読むつもりで、お金の法則を
　学んでみてください。



■この本で私が共感したところは次のとおりです。


　・証券投資をするだけなら激しく売買するよりも、二つ三つの銘柄に
　　集中投資して、あとは値上がりするまで待つだけの方が効率的で
　　ある。（ｐ75）


　・株が大暴落をした時にあわてるのは、高値で株を買っているから
　　である。また借金などをして無理な買い方をしているからである。
　　・・・信用買いなどは堅気の人のやることではない。（ｐ165）


　・サラリー・ローンが喜んでお金を貸すのは、高い金利がとれるから
　　であり、平気でそういうお金を借りるのは、借りる側にもともと
　　経済観念がないからである。（ｐ238）



<a href="http://www.1bk.biz/okane1.html" target="_blank">「お金があって気がきいて」</a>邱 永漢、日本経済新聞社（1990/3）￥1,223
（私の評価：★★☆☆☆：時間とお金に余裕があればぜひ）



■関連書籍

　・<a href="http://www.1bk.biz/son.html" target="_blank">損をして覚える株式投資</a>
　・<a href="http://www.1bk.biz/kabu.html" target="_blank">株の原則</a>(★★★★★)




<p align="left"><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0012a30a.1ffe388d/?url=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2fRBOOKS%2findex.html" target="_blank">楽天ポイントを集めている方はこちら</a><img src="http://ba.afl.rakuten.co.jp/b/0012a30a.1ffe388d/" width="1" height="1" border="0"></p><br><br>読んでいただきありがとうございました!]]></description>
         <link>http://kyu.bk-1.com/2007/07/_19903.html</link>
         <guid>http://kyu.bk-1.com/2007/07/_19903.html</guid>
         <category>kyu</category>
         <pubDate>Fri, 20 Jul 2007 13:49:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>騙してもまだまだ騙せる日本人―君は中国人を知らなさすぎる ｜邱 永漢</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334781705/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4334781705.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="騙してもまだまだ騙せる日本人―君は中国人を知らなさすぎる" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334781705/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">騙してもまだまだ騙せる日本人―君は中国人を知らなさすぎる</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4334781705/mag06-22" title="騙してもまだまだ騙せる日本人―君は中国人を知らなさすぎる" target="_blank">amazlet</a> on 06.07.23</div></div><div class="amazlet-detail">邱 永漢 <br />光文社 (2002/07)<br />売り上げランキング: 18,435<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.67" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 中国人と日本人は正反対？<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 私も台湾人なのですが・・・<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> 中国人はナニワ商人？<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334781705/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

（私の評価：★★★★☆）



●日中の輸出入貿易額（香港を含む）が、日米貿易額を抜いたといいます。
　政治はともかく、経済では日中はより密接になってきています。


　・一般に中国人は上から下まで自己中心に徹していて、自分や自分の
　　家族のためにしか物を考えない習慣が強い。（ｐ89）


●しかし、現実には、中国に進出して、うまくいっている企業もあれば、
　うまくいっていない企業もあるようです。


　・信賞必罰のシステムが規律を効率を生む（ｐ105）


●うまくいっていない企業でも、事前にもっと中国というものを研究
　していれば、失敗を小さくできたり、事業の失敗を防げたかもしれ
　ません。


　・通常の取引は「人を見たら泥棒と思え」というのが真相に近い。
　　（ｐ155）


●「郷に入れば、郷に従え」で中国人というものを知る努力をする必要
　があるのでしょう。


　・中国では何をやるのにも、どこの部門にもそうしたロビーストがいる
　　ものである。自分でやると二ヵ月かかってもできないことが、そいつ
　　にかかると一週間でできてしまう。（ｐ242）


●台湾で子どもの頃から、日本人と中国人を見てきた邱 永漢だからこそ
　書ける一冊であり、いつになく力が入っている一冊でした。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


　・フランスやアメリカとの外交交渉ではちゃんと常識的な対応をする
　　中国人が、日本を相手にする場合に限って居丈高になるのは、相手
　　のご機嫌をうかがうようなところが見え見えになっている日本の態度
　　から来るものであろう。（ｐ72）


　・台湾のような近代工業の発達したところでも、自動車メーカーや電機
　　メーカーの仕入れ担当を三年もやれば、蔵が建つと言われている。
　　（ｐ247）


「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334781705/mag06-22/ref=nosim/" target="_blank">騙してもまだまだ騙せる日本人</a>」邱 永漢、光文社(2002/07)￥540
（評価：★★★★☆）
（詳細）→ http://tinyurl.com/3je8p]]></description>
         <link>http://kyu.bk-1.com/2007/07/post_64.html</link>
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         <category>邱永漢</category>
         <pubDate>Fri, 20 Jul 2007 00:57:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「社長学入門」邱永漢、日本経済新聞社(1982/01)</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532092787/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="社長学入門" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532092787/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">社長学入門</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4532092787/mag06-22" title="社長学入門" target="_blank">amazlet</a> on 06.04.06</div></div><div class="amazlet-detail">邱 永漢 <br />日本経済新聞社 (1982/01)<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532092787/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>





（評価：★★☆☆☆：時間とお金に余裕があればぜひ）もしあなたが社長なら★★★★☆：買いましょう。素晴らしい本です。


●サラリーマンと社長では、考える基準が違うのだなーと妙に納得する本でした。私の父は家族で商売をしていましたので共感できる点が多いのですが、サラリーマンには無用のことも社長は考えなくてはなりません。

●重役はどうする、組合と付き合う、株主への姿勢、銀行とのつきあい、新聞記者・・・社長ならその苦労を身にしみているはずです。ふるい本ですが、考え方の基本として社長にはお勧めします。でも入手は難しいはずです。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・書かれたものは過去の教訓であり、目の前に展開されている事実の中にこれから生きていくための教科書がある（ｐ15）


・自分がお世話になった人とか、自分が恩を受けた人に対して、末永くおつきあいを願うということである。（ｐ18）
＜人間としての基本なのでしょうね＞


・首のすげかえは社長が真っ先である。しかし、もし社長が自分の首をすげかえられたくなかったら、ふだんから重役の首をすげかえることを躊躇しないことである。（ｐ40）
＜そういえば、日産は役員に１億円以上の報酬を支払っていますが、国内販売低迷でコミットメント未達の役員が一発で退任させられています。報酬もすごいですが、厳しさも相応なものですね。＞


・マスコミの暴力　―　というコトバがあるが、筆の力には恐るべきものがある。・・・書くほうは意識していないが、書かれたほうは企業の存在を脅かされるほどの目にあわされることがある。・・・マスコミとのつきあいでは低姿勢にこしたことはない、ということがおわかりになるであろう。（ｐ96）
＜マスコミが会社を潰すこともあるのですね＞


・ライバルのおかげで敵愾心を新たにし、緊張感の漲った生活を送れるようになることは疑いない。この意味で、同業者の後姿には掌を合わせるべきだと私は思っている。彼らのおかげで、私たちは生きていることの実感を味わっているからである。
＜ライバルがいないと、緊張感がない会社になってしまいます＞


・ワンマン社長というものは自分の部下の意見など聞かないものなのである。部下の意見通りにやっていたのでは、部下よりも傑出するわけではないし、部下が全員賛成するようなことをやってはいけないという私の「成功の法則」にも反する行為になる。（ｐ157）
＜レベルが上がると、ワンマンで自分の信念を持ちながらも、部下の話を「ふむ、ふむ」と聞いてあげるようになるようです。でも、決断は自分で行います。＞


・「先を見る眼」は、天才的な企業家には例外なく備わっているが、どういう具合にしてそうした眼を養ったかという点になると、人によって流儀が違う。・・・しかし、総じてどんな流儀の人であっても、共通していることがある。それはよく本を読むことであろう。（ｐ166）
＜本を読んでも失敗する人はいますが、本を読まずに成功する人がいるとは思えません＞


<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532092787/mag06-22" target="_blank">
「社長学入門」</a>邱永漢、日本経済新聞社(1982/01)￥1,020
（評価：★★☆☆☆：時間とお金に余裕があればぜひ）もしあなたが社長なら★★★★☆：買いましょう。素晴らしい本です。]]></description>
         <link>http://kyu.bk-1.com/2007/07/198201.html</link>
         <guid>http://kyu.bk-1.com/2007/07/198201.html</guid>
         <category>kyu</category>
         <pubDate>Thu, 19 Jul 2007 14:08:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「デフレに強い知的金銭生活」　邱　永漢</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569618448/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="デフレに強い知的金銭生活" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569618448/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">デフレに強い知的金銭生活</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4569618448/mag06-22" title="デフレに強い知的金銭生活" target="_blank">amazlet</a> on 06.02.01</div></div><div class="amazlet-detail">邱 永漢 <br />PHP研究所 (2001/10)<br />売り上げランキング: 93,224<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569618448/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>


<b>もし若い時に少しずつ貯蓄をする習慣を身に付ける必要があるとすれば、ある年齢をこえたら、今度は逆にお金を使って財産を減らす修行も必要になるはずである。</b>


●若い時は財産をつくることが大きな目標ですが、その目標が達成された人には、さらに大きな目標：財産を使い切るという使命が待っているのですね。


●子供の成長を願うなら、財産を残さず、うまく使い切りましょう。



「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569618448/mag06-22/ref=nosim/" target="_blank">デフレに強い知的金銭生活</a>」　邱　永漢]]></description>
         <link>http://kyu.bk-1.com/2007/07/post_63.html</link>
         <guid>http://kyu.bk-1.com/2007/07/post_63.html</guid>
         <category>kyu</category>
         <pubDate>Thu, 19 Jul 2007 13:24:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「一番悪い時が一番のチャンス」邱 永漢、三笠書房</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4341190407/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4341190407.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="一番悪い時が一番のチャンス" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4341190407/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">一番悪い時が一番のチャンス</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4341190407/mag06-22" title="一番悪い時が一番のチャンス" target="_blank">amazlet</a> on 06.07.23</div></div><div class="amazlet-detail">邱 永漢 <br />ごま書房 (1998/02)<br />売り上げランキング: 558,811<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4341190407/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>


（私の評価：★★★☆☆）


●人によって「物の見方」は異なります。私は、より大きな「物の見方」を
　する人がより偉いのだと考えています。


　・とりわけ成長経済の最中にあった日本と台湾で、同じように株価と
　　地価の上昇につき合ったので、「投資は発展途上国で、生産は通貨
　　の弱い国で」という原則にたどり着きました。（ｐ193）


●つまり、自分の経験からより大きな見方をして、高い視点からの
　教訓を得ていく人が偉いということです。


　・今は景気の変動は世界的なスケール、地球的な規模になってきました。
　　（ｐ73）


●仕事や商売で苦労していれば、小さな成功、失敗があるでしょう。その
　ような小事も大切ですが、より大きな流れも意識してみると、その流れ
　が見えてくる人がいるようです。


　・成長株は発展途上国にあるもので、日本のような成熟化社会には滅多
　　に見当たらないものです。（ｐ169）


●現実を直視し、大きな流れを考えてみる。こういうことのできる人
　になってみたいものです。


　・「同じ柳の下にドジョウは三匹いる」と言いますが、三匹目は取り逃が
　　すことはあっても、二匹目は必ず取れます。東急が大企業になったこと
　　がこのことを証明しています。（ｐ112）


●この本では、邱 永漢先生の大きな「世の中の見方」を知ることができ
　ますので、そういう大きい「本の見方」でこの本を読まれるといいのでは
　ないでしょうか。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


　・私はこれまで多くの経営者の方にお会いしてきましたが、成功者に
　　数えられる人は揃いも揃ってせっかちです。（ｐ135）


　・アジアでこうした引き抜きを防ぐには、「この人と一緒にいることが
　　自分にとってはいちばん得だ」ということを相手に理解させる以外に
　　ありません。（ｐ146）


「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4341190407/mag06-22/ref=nosim/" target="_blank">一番悪い時が一番のチャンス</a>」邱 永漢、三笠書房(1999/10)￥560
（評価：★★★☆☆）
（詳細）→ http://tinyurl.com/4n9xy]]></description>
         <link>http://kyu.bk-1.com/2007/07/post_62.html</link>
         <guid>http://kyu.bk-1.com/2007/07/post_62.html</guid>
         <category>邱永漢</category>
         <pubDate>Thu, 19 Jul 2007 01:05:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>お金だけが知っている ｜邱永漢</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569632777/mag06-22" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4569632777.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="お金だけが知っている" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569632777/mag06-22" name="amazletlink" target="_blank">お金だけが知っている</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4569632777/mag06-22" title="お金だけが知っている" target="_blank">amazlet</a> on 05.12.11</div></div><div class="amazlet-detail">邱永漢 <br />PHP研究所 (2003/11/22)<br />売り上げランキング: 35,288<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> 広い視野で世界を見てます。<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569632777/mag06-22" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
（評価：★★★☆☆）

●邱永漢氏の本にしてはまじめな内容というと失礼ですが、本格的に経済、
　社会をどう読むのか、どう理解するのかについて書いた一冊です。


●とくに圧巻なのは、２年前平成１５年４月の時点で、原油の５０ドル突破
　の可能性を指摘しているということでしょう。


●私も勉強のためにドル・ユーロを定期的に買っていますが、実際に国際的
　にビジネスを手がけ、世界を飛び回っている邱永漢氏の経済を見る視点は
　鋭いものがあります。

　・二十一世紀は喧嘩外交の世紀になると私は見ているが、口数が多ければ
　　勝負に強いということでもない。為替レートがいちばん正確なバロメー
　　ターになるから、為替レートを正しく判断できる人が時代の優れた予言
　　者であるということになる。（ｐ237）


●邱永漢氏が政治家として大成していれば、日本の現在も違ったものに
　なっていたかもしれないと思うのは私だけでしょうか。

　・私はＯＤＡやＯＥＣＤの財政資金が年々増えつづけるのを見て、　
　　日本が発展途上国に援助することには反対ではないが、はたして
　　これらの資金が有効に使われているかどうかチェックする必要が
　　あると書いたことがある（ｐ104）


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


　・よく日本は外交下手だから、中東から石油が手に入らなくなるのでは
　　ないかと心配する声を聞く。日本の外交下手は事実だとしても、お金
　　さえあれば、石油が手に入らなくなる心配はまったくないだろう。
　　（ｐ41）


　・グローバル化とともに資源は武力で確保するものから、お金で買える
　　ものに変わってしまった。お金さえあれば欲しい物は何でも買える。
　　（ｐ145）


　・まず第一にいえるおとは、戦争は仕掛ける側にとっても、仕掛けられる
　　側にとっても、お金のかかる引き合わない事業になりつつあることで
　　ある。・・・戦争のやり方も変わったが、戦争はいよいよ引き合わない
　　社会制度の一つということになってしまった。これも人間が少しは利口
　　になった証拠だろうか。（ｐ200）


　・言葉を覚える早道はそういう環境に身を置くことだから、学校を
　　出たら、そのまま外国の大学へ勉強に行く道を選ぶ。（ｐ76）


　・どこがこの次の経済大国になるかは、ヒトよりカネのほうがよく
　　知っている。カネはどこに行けばお金が儲かるかを本能的に知って
　　いるからだ。（ｐ172）


<a href="http://tinyurl.com/dzfmg">「お金だけが知っている」</a>邱永漢、ＰＨＰ研究所（2003/11）￥1,365
（評価：★★★☆☆）
<br>
読んでいただきありがとうございました!]]></description>
         <link>http://kyu.bk-1.com/2007/07/post_61.html</link>
         <guid>http://kyu.bk-1.com/2007/07/post_61.html</guid>
         <category>kyu</category>
         <pubDate>Thu, 19 Jul 2007 00:13:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>これであなたも中国通 ｜邱 永漢</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334974295/mag06-22" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="これであなたも中国通" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334974295/mag06-22" name="amazletlink" target="_blank">これであなたも中国通</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4334974295/mag06-22" title="これであなたも中国通" target="_blank">amazlet</a> on 05.12.01</div></div><div class="amazlet-detail">邱 永漢 <br />光文社 (2004/01/23)<br />売り上げランキング: 42,067<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.5" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> 近くてまだ遠い隣人<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 「公平かつ冷静な中国人理解」の決定版<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334974295/mag06-22" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

（私の評価：★★★☆☆：社会人として読むべき一冊です）


●著者紹介・・・邱 永漢（一日一冊の殿堂入り作家・実業家）

　１９２４年生まれ。東京大学経済学部卒業。台湾より香港へ亡命し、
　直木賞受賞作家となる。その後、株の神様、お金の神様といわれながら、
　事業活動を行い、現在も年間120回飛行機に乗って、東京、台北、上海
　を飛び回る。著作は約400冊にのぼる。


●私は中国の西、カザフスタンに駐在していることもあり、カザフスタン人
　同様、中国について興味を持っています。


●中国を知るために、最も効率的なのは自分で中国に足を延ばすことでしょう
　が、それができないのであれば、本でも読むしかありません。

　・本にサインをして人に贈る時に、「中国の過去を知りたかったら西安へ、
　　未来を知りたかったら上海へ、官僚制度の効率の悪さを知りたかったら
　　北京へ」と書いてさしあげることにしている。（p82）


●そうした本による情報のなかでも、私が信頼するのは、現地で実際に商売を
　している人のものです。そういう意味で、中国を飛び回る邱 永漢さんの中国
　を見る目は第一級のものでしょう。


●中国を過大視するわけでも、過小評価するわけでもなく、あそこに行ったら
　こうでした。これをしてみたら、こんな目に合いました。こんなことをやって
　いる人がいますと、具体的です。

　・ご馳走か、お金で片づかないことはほとんどない。・・・中国の悪弊だと
　　言えば確かにその通りだが、袖の下がきくおかげで世の中がうまくおさま
　　っている面もあるのである。（p90）


●中国に行く前に、邱 永漢さんの中国本を一式読んでしまうのがお勧めです。
　中国を知るための良書ということで、★３つとしました。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


　・中国政府は世界中で最も金持ちの政府の一つであろう。あの広大な土地が
　　すべて政府のもの・・・私たち外国からの進出企業は、上海や北京でビル
　　を建てる場合でも、政府の土地を借りて・・・何百万ドルという代金を
　　現実に支払っているのだから（p161）


　・私はどこに行っても、先ず頭に浮かべるのはその土地の食べ物のことで
　　ある。料理が美味しければ、文化水準の高い国だと思っている（p24）


　・中国人は・・・、明らかに損になる商談でもその場ですぐに断らずに、一応
　　引き受けてそれから何とか損にならない方法はないかと思案する。その場で
　　断ってしまったら、折角つないだ関係が途切れてしまうことをおそれるから
　　である。・・・日本から冷凍海老の注文を受けた。どう考えても逆ザヤに
　　なる・・・冷凍するにあたって、・・・氷の量をふやしたのである。（p59）


<a href="http://tinyurl.com/d9rwy">「これであなたも中国通」</a>邱 永漢 、光文社（2004/01）￥1,260
（私の評価：★★★☆☆：社会人として読むべき一冊です）

<br>
読んでいただきありがとうございました!]]></description>
         <link>http://kyu.bk-1.com/2007/07/post_60.html</link>
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         <category>kyu</category>
         <pubDate>Thu, 19 Jul 2007 00:12:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「人財論」邱 永漢、ＰＨＰ研究所(1992/08)</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569537170/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="人財論―お金儲け、次の着眼点はこれだ" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569537170/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">人財論―お金儲け、次の着眼点はこれだ</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4569537170/mag06-22" title="人財論―お金儲け、次の着眼点はこれだ" target="_blank">amazlet</a> on 06.04.21</div></div><div class="amazlet-detail">邱 永漢 <br />PHP研究所 (1992/08)<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569537170/mag06-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>





（評価：★★☆☆☆時間とお金に余裕があればぜひ）


●「心が変ると行動が変る、行動が変ると習慣が変る、習慣が変ると人格
　が変る、人格が変ると運命が変る」という言葉があります。これを国に
　当てはめると、「国民の心が変ると国民の経済力が変る、国民の経済力
　が変ると国の経済力が変る、国の経済力が変ると国の運命が変る」とい
　うことでしょうか。


　・大切なのは企業家がいるかどうかであって、そういう人が多く輩出する
　　かどうかで、一国もしくは一地方の経済発展のスピードとスケールが
　　きまる。（ｐ42）


●邱永漢先生は台湾出身なので、日本の外から物事を観察することができるし、
　何より自分自身が事業を行なっているので、人材の大切さは身にしみている
　ようです。


　・金持ちの国はよく売れる物をたくさん生産して金持ちになり、貧乏な国
　　は売れない人間をたくさんつくって、ますます貧乏をする。（ｐ83）


●商売を考えると、自分ですべてできるわけではありませんから、人を雇わ
　なくてはなりません。そうすると、どうしても人材レベルについて悩む
　ことが多いようです。


　・講演業をやっていると、すぐにわかることがある。経済の発展している
　　地域ほど講演会が盛んで、ききに来る人も多いということである。（ｐ62）


●世の中の観方について勉強になった一冊でした。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


　・日本人は口では国際化を謳い上げても、実際には外国人に対して硬く
　　門戸を閉ざしている。それはほとんど本能的な拒否反応であって、リクツ
　　以前の国民感情と言ってよいだろう。（ｐ198）



<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569537170/mag06-22" target="_blank">
「人財論」</a>邱 永漢、ＰＨＰ研究所(1992/08)￥1,427
（評価：★★☆☆☆：時間とお金に余裕があればぜひ）]]></description>
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         <category>kyu</category>
         <pubDate>Wed, 18 Jul 2007 14:05:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>株の原則 ｜邱 永漢</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=mag06-22%26link_code=xm2%26camp=2025%26creative=165953%26path=http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%253fASIN=4334780342%2526tag=mag06-22%2526lcode=xm2%2526cID=2025%2526ccmID=165953%2526location=/o/ASIN/4334780342%25253FSubscriptionId=1ETH6GFCQ7ZH9T8XAM02" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4334780342.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="株の原則" align="left" hspace="5" border="1" width="98" height="140">株の原則</a><br>邱 永漢<br>光文社 刊<br>発売日 2000-09<br>価格：￥520(税込)<br><br><br clear="all"><br><br><b>推理を楽しむ事</b> 2005-05-28<br>金利のあまりの低さに嫌気がさし、我慢の限界にきている人も多いのではないだろうか？株式に興味を持ち始めている人が増えていると思う。預金だけで資産を形成しているのは、難しくなってきたのである。リスクの無い所にリターンはない。リスクコントロールできるのであるならば、株式を活用するというのも悪い考えではない。そして株式の面白さは利殖できる可能性があるという事だけでなく推理を楽しむ事ができる事である。私自信投資暦４年目になるが、これほど面白い知的ゲームはないと思っている。雑誌等では推薦銘柄や、株の買い方や証券会社の比較など紹介されているが、経験を積んでくるともの足りなくなってくるものであるが、この本は価値ある一冊になると思う。<br><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=mag06-22%26link_code=xm2%26camp=2025%26creative=165953%26path=http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%253fASIN=4334780342%2526tag=mag06-22%2526lcode=xm2%2526cID=2025%2526ccmID=165953%2526location=/o/ASIN/4334780342%25253FSubscriptionId=1ETH6GFCQ7ZH9T8XAM02" target="_blank">■続きを見る</a><br clear="all"><br><br>この記事は2006/4/19に作成しました。<br><div class="muryouaff" style="font-size:xx-small;">[PR]<a href="http://king77.blog61.fc2.com/" target="_blank">ロレックス ROLEX エクス プローラ 情報館</a></div>]]></description>
         <link>http://kyu.bk-1.com/2007/07/post_59.html</link>
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         <category>kyu</category>
         <pubDate>Wed, 18 Jul 2007 00:11:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>お金の原則 ｜邱 永漢</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=mag06-22%26link_code=xm2%26camp=2025%26creative=165953%26path=http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%253fASIN=4334780695%2526tag=mag06-22%2526lcode=xm2%2526cID=2025%2526ccmID=165953%2526location=/o/ASIN/4334780695%25253FSubscriptionId=1ETH6GFCQ7ZH9T8XAM02" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/P/4334780695.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="お金の原則" align="left" hspace="5" border="1" width="93" height="140">お金の原則</a><br>邱 永漢<br>光文社 刊<br>発売日 2001-01<br>価格：￥560(税込)<br><br><br clear="all"><br><br><b>お金はお金がすきな人の所にやってくる</b> 2005-05-28<br>お金があれば必ずしも幸せになるとは限らないが、なければ苦労するのがお金である。日本人の場合、お金お金とあまり口にだすと、周りからも非難され、お金について語る事はすくないだろうし、お金とはどういったものであると即答できる人はすくないと思う。<BR>お金というと、通貨だけを考えがちであるが、お金は不動産や有価証券等にばけたりする事を認識しない人が多いものである。お金には原則があり、自由自在に変化する事を理解する必要がある。お金のことを理解するという気持ちがお金に伝われば、お金のほうからやってるくるのである。お金は、お金のすきな人の所にやってきて、仲間がいる所に集まってきたり、仲間をつれて帰ってくるのである。<br><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=mag06-22%26link_code=xm2%26camp=2025%26creative=165953%26path=http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%253fASIN=4334780695%2526tag=mag06-22%2526lcode=xm2%2526cID=2025%2526ccmID=165953%2526location=/o/ASIN/4334780695%25253FSubscriptionId=1ETH6GFCQ7ZH9T8XAM02" target="_blank">■続きを見る</a><br clear="all"><br><br>この記事は2006/4/19に作成しました。<br><div class="muryouaff" style="font-size:xx-small;">[PR]<a href="http://isoyamasayaka1.livedoor.biz/" target="_blank">磯山さやかの秘密</a></div>]]></description>
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         <category>kyu</category>
         <pubDate>Tue, 17 Jul 2007 00:12:41 +0900</pubDate>
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